『夢さんぽ』に「素人オヤジ集団が介護ロボットを開発!」と題してチームアトムとその取り組みが紹介されました。

 

2015年4月8日(水) 9:55~10:30
テレビ朝日「若大将のゆうゆう散歩」の『夢散歩』で、「素人オヤジ集団が介護ロボットを開発!」と題してチームアトムとその取り組みが紹介されました。若大将(加山雄三さん)とチームアトムの北村とのトークにも注目!?

 

「若大将のゆうゆう散歩」の公式紹介ページはこちらです。

 

撮影日に集合写真を撮っていただきました。
「ゆうゆう散歩」撮影時の若大将(加山雄三さん)とチームアトム関係者の集合写真

 

放映された画面キャプチャです。
若大将(加山雄三)がLLPアトムプロジェクトのパワーアシストハンド&レッグ事業部を訪問し、代表の北村正敏と会った際の写真パワーアシストハンドが「脳血管疾患により麻痺(まひ)した手や指のリハビリテーション補助機器」として「若大将のゆうゆう散歩」で紹介されている写真若大将(加山雄三)がパワーアシストハンドを装着し、ニッコリ笑顔で体験されている写真
若大将(加山雄三)がパワーアシストハンドを使用しながら「手の甲に付いた蛇腹が空気圧で伸縮することで指の関節を継続的に動かす」と紹介されている写真パワーアシストハンドの写真と販売実績(約170台)が紹介されている写真七沢リハビリテーション病院 脳血管センターの病院長で、チームアトムの顧問をしていただいている山下俊紀先生が紹介されている写真
チームアトムを立ち上げた6人と、チームアトムの「夢」:「介護ロボット開発で人の役に立ちたい」の写真介護ロボットを製造しているジャパンアートが紹介されている写真チームアトム:株式会社エルエーピーで開発中のパワーアシストレッグの使用状況が紹介されている写真
チームアトムを立ち上げた6人はそれぞれバラバラの職業ですが、そのメンバー6名が紹介されている写真パワーアシストハンドの生みの親、神奈川工科大学 先進技術研究所の山本圭治郎教授が紹介された写真パワーアシストハンドの生みの親、神奈川工科大学 先進技術研究所の山本圭治郎教授が最初に開発したパワーアシストハンドを紹介している写真
パワーアシストハンドの開発の経緯として『「はめやすさ」と「はめ心地」を徹底的に追及、何度も手袋の試作を重ねていった』と紹介された写真グローブ生地の調達先を見つけた酒屋の榎本が「配達により培ったネットワークで手袋の縫製を行う職人さんを見つけた」と紹介された写真マスタースレーブ式パワーアシストハンドが「片方の手の動きをもう片方の手に伝えるロボットハンド。指がバラバラに動くのでより細かい運動のリハビリが可能になる」と紹介された写真
マスタースレーブ式パワーアシストハンドを若大将(加山雄三)が装着・使用してニッコリ笑顔になっている写真若大将(加山雄三)が何か新しい介護ロボットを見つけて驚いている写真チームアトムを立ち上げた6人が若大将(加山雄三)を囲んで記念写真と「介護ロボットで人の役に立つ」というコメントが掲載された写真

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